下限媒体のブループリントの解放(真我としての自分を生き始める、意識レベル500へ向けての解放)
下限媒体とは肉体を意味しますが、この下限媒体のブループリントの解放ワークでは肉体に留まらず、エーテル体、アストラル体、メンタル体のより高次な部分も解放の範疇に入ります。
魂のブループリントの解放では、個別化している魂(カルマが保持される範囲)に対して、そのブループリントに関わるあらゆるブロックを解放しました。しかし、それで全てのブロックが解放されたわけではありません。なぜなら、私たちは、肉体という媒体を使うことで現在地球上に生活しているため、媒体自身が抱えるブロックの影響を必然的に受けてしまうからです。そのブロックは、人類(生命)がこの地球上に誕生してからの全ての歴史を含んでいると言えます。生命は、地球上で生き抜くためにあらゆる方法を駆使しました。生存本能であり、それは危険を察知する能力、それは肉体上の感覚システムでは恐怖として感じられるものであったり、現状を打破する能力、それは怒りというエネルギー源であったりしたでしょう。
それらは、この地球上において生命がサバイバルしていくために必然的に作られたシステムでした。これが自我(エゴとマインド)であり、このシステムは人類の集合意識において非常に長い年月を掛けて構築されたシステムと言えます。
※注意;ここで肉体(下限媒体)とは、厳密には肉体の「感覚意識(マナス)」を指しています。ちなみに「感覚意識(マナス)」に対して「魂(ブッディ)」が対となり、同列に位置します。このマナスに付随するブループリントを解放していくのが媒体のブループリントの解放になります。物理レベルの肉体は、このマナスを四元素(土、火、風、水;感覚対象の構成要素)などが関連するテンプレート(鋳型)を通して作られたホログラムになります。このテンプレートには絶対障壁が関わっているため、その部分の解放には1000へ向けての解放が必要となります。
私たちは、この自我というシステムを自分であると思い込んで生きています。この自我は、あらゆるネガティブな感情、ポジティブな感情を同時に持ち(たいていネガティブが多いですが)、その間で揺れ動いては苦しみを生み出してきました。この揺れは自分の中だけでなく、他者との関係、つまり人間関係においてもそうであり、永遠に終わることのないダンスをしています。(自分がポジティブになると、感情的には相手はネガティブに傾き、バランスを取る。しかし、それは自我に翻弄されている限り、常に揺れ動き不調和を生み出し続ける)
魂のブループリントの解放では、個別の魂に対して解放が行われ、これにより媒体側の解放をスタートする準備ができました。魂の解放では、自我が無くなるわけではないですが、「魂である私」という視点に意識がシフトしてゆき、自我とは距離を置くことができるようになります。自我は永遠の喜びを与えることはできず、また苦しみを生み出す原因ともなり、これを単にシステムとして見れるようになることは、真我(普遍意識)に目覚めるためのスタート地点に立てたことを意味します。
※この感じ方は人それぞれです。自我との距離ができると、自我の思い考える事に少しずつ違和感を感じるようになってきます。
媒体の解放ワークではさらに進み、普遍意識の展開を媒体側にまで拡大させます。つまり、魂の解放により、普遍意識は魂に展開し、媒体の解放ワークにより、さらに媒体にも展開し始めます。展開するに従い、媒体(肉体~高次体)の感覚意識(マナス)に付随する自我との間に距離が生まれます。今まで完全に人間(自我)という仕組みの中に埋もれていたのは、その感覚に意識が没入し同化していたためでした。その同化が弱まり始めることで、真なる自己に気付く機会が訪れます。
媒体の解放ワークにより、自我が無くなるわけではないですが、今までのように単独で生きているとは考えず、普遍意識に委ねるようになります。(実在意識の展開が進む必要がある。)自我は常に私たちを試しますが(誰かを批判したりするよう仕向ける)、無条件の愛そのものである自己に目覚めるに従い、自我のどのような行為も許すようになってきます。その最後には、自我は安心して自身を神にさらけ出し、完全に委ねます。それは一体性(自分と相手は本質においては何も違わない)を完全に理解した上で、私たち一人ひとりが自身の持つ特性を最大限活かし、そして協力し合い、ありのままの神のとしての自己を表現することを可能にします。
このような人たちが地球上に増えるほど、世界のこれまでの不調和(戦争、飢餓、病気、経済破綻、自殺・・・)は急速に消えてゆくはずです。人類の歴史そのものである自我、そして集合意識は非常に強固ではありますが、もはやそのままにしておくわけにはいきません。解放ワークにより、目覚めた人(集合意識の影響を受けない、一体性と愛を基調にした人たち)が一人でも多くなれば、世界は自ずと変化してゆきます。それは真に愛と調和のある世界であるはずです。
【媒体の解放時のおススメの本】; 「ザ・マネーゲーム」から脱出する法」ロバート・シャインフェルド (著), 本田健 (翻訳) ※単なるお金の話ではありません。
※感情への対処法、そして本来の自分(真我であり神我)に導かれながら、無限の力を取り戻す方法が詳しく書かれています。高度にスピリチュアルな本です。
☆効果についての例
★体感的な効果 ※ディセンション側では体感しづらい
・人間関係がスムーズになる(自分の関わる人達が霊的に目覚め始める。つまり視野が広がる)
※相手と自分の感情的な位置が分かり、相手と自分のセンター(中心)へと移動するようになる。センターには真の愛と平和が存在する。媒体の解放では、 全ての人間関係が解決するわけではなく、ネック(より深い)となる問題は残り、750、1000への解放に引き継がれる。
・人間関係が拡大する(お互いにとってwin-winの関係になる人物と知り合う機会が増える)
・人や物が必要な時にタイミング良く集まる(シンクロニシティが起こる)
※浄化反応によってシンクロは止まります。引っ掛かっていたブロックが解放されると再びシンクロが起き始めます。
・集合意識が関わるネガティヴィティ(霊障など)からの影響がかなり減少する
※実在意識の展開が始まるとさらに減る。
・集合意識からの影響が減少し、「自分らしくある」ということが分かり始める。(自分に正直になる)
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※自分に正直になる、つまり自我の正直な感覚や感情が良く分かるようになります。(今までは自分が本当に望んでいることさえ良く分かっていなかったかもしれません)。自我の持つポジティブな側面だけでなく、ネガティブな側面も同時に知るようになります。(ここで「知る」とは実在意識からの視点においてで、客観的に観察している状態です)今までネガティブは抑圧すべきものとしてきたので、隠すことに非常にエネルギーを使ってきましたが、それを(顕在意識上で)知り、認め、隠さなくなってくると、そのネガティヴィティによるコントロールからまた一つ自由となります。(この段階では、ネガティヴィティを認識できているので、単に今までのように訳も分からずネガティブな状態とは根本的に異なります)。まだ解放をしていない方から見ると、意識レベルが高いのにネガティブだから不自然だ、と捉えられるかもしれませんが、それはまだ自分(自我)のネガティヴィティを知らず認めたくないものがあり、バランスが取れていない状態のためです。自我が解体されていない段階では、自我は必ずポジティブな面と同時にネガティブな面を持ちます。よって、片方だけを認めていてはバランスが取れなくなります。人は何かを食べたら、必ず排泄をするように、食べ物も排泄物も両方自分(自我)から無関係ではいられません(排泄物が出なかったら大変です)。排泄物にだけ蓋をしていると、いつか自我はバランスを崩し病気になります。病気は自身の本質から離れた時に起こるものです。つまり、どちらもその存在を認め、受け入れることが必要です。ネガティブな性質は存在して当然です。まずはその両極を知り、認めることではじめて中心(実在意識の展開)へと向かうことができます。自我は一足とびに何か(ポジティブ面のみ)を得ようとして失敗します。意識レベルが高くなることは、単にポジティブ面だけを見るのではなく、ネガティブ面も同時に認められるようになることを意味します。(承認や許しは、ネガティブ、ポジティブとは次元の違うものです)そうなって初めて次の段階(より高い意識レベル)に進めます。
※「ネガティブを認める」とは、苦しみながら無理をして認めるのではなく、葛藤のない状態で淡々と認めることを意味します。そのためには感情の解放をしてクリアにしておく必要があります。解放ワークはそのためのワークです。ただ、媒体の解放まででは残るものも出てくるため、全てを解決できるわけではありませんので、ご注意ください。
※自分のネガティブ面を認められるようになると、他者のネガティブ面も許せるようになります。それは、愛する幼い我が子の面倒を見るように、一段高い視点から観ている状態です。我が子に対して、ネガティブ面を持っていたら愛さないという条件付きの愛であるなら、子供はぐれるかもしれません。それは存在そのものを愛して(認めて)もらっていないと感じるからです。自我の性質を認めようとする時、同じ自我の立ち位置では不可能です。(そのため頭(マインド)で理解し許そうとすることは無理があります)。必ず真なる自己(実在)へシフトする必要があります。
※ディセンションの方の傾向として、「自分(自我)にネガティブな面は存在しない(自分は悪くない)、他者に問題がある」と思わせる巧妙なブロックがたくさんあります。(自我は被害者でいる方が都合が良く、それはエネルギーを誰か(自分が新しく加害者になることで被害者から)からもらえるからです。(加害者は奪っているだけに見えますが、必ずどこかでエネルギーを放出してバランスを保っています。つまり別の人間関係では被害者かもしれません。これは家庭内暴力(両親→子→孫・・)にも言えます)。一人が被害者意識を解放すると、加害者はそのエネルギー的循環が壊れ、ペアになれなくなり去ります。)
さて、ネガティブはその存在を認めてもらえないと、認めてもらおうとして強く訴えかけ、強い現象化(不快な現象)を引き起こします。ディセンションの方に浄化反応が強く出るのは、自分(自我)のネガティヴィティを受け入れるのに時間が掛かるからです。
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・思考ではなく、直感が優位に働く。(直感によって物事を進めると上手くいくことが増える。全体との調和)
★エネルギー的な効果 ※アセンション側とディセンション側に一律にある効果。
・意識階梯の意識レベルが500を超える。
※ホーキンズ氏の意識レベルとは異なり、体感的には捉えにくい。ホーキンズ氏の意識レベルで計測すれば500以下になり得る。(浄化反応の出方によっては、一時的に100~200などの低い値が計測されるが、浄化反応が終われば上昇する。そのためホーキンズ氏の意識レベルは指標としては使用していません。)
※ホーキンズ氏の意識レベルでの計測値に関わらず、意識階梯の意識レベルは500を超える。それはシステムの解体によって初めて可能になる意識の上昇だからです。
・二元性から50%自由になる。 ※詳細は下の<媒体の解放が完了した方へ>に記載。
※50%を超えることで自我を見抜く力が生まれる。ただし、翻弄されることが無くなるわけではありません。
・実在に繋がれる最初の段階に到達する。
・実在に繋がってヒーリングを行えるようになる。ただし、自身の残りのブロックによる制限はある。※ヒーリング方法は、チャネリング講座でお伝えしています。
※通常、ヒーリングはどこかのエネルギー層にアクセスして行うものです。媒体の解放によって初めて実在(唯一本当に存在するもの、無条件の愛)にアクセス可能となり、それは繋がることのできる最高レベルのものであり、ヒーリングの質が格段に上がります。(そもそも、実在は伝授できるものではなく、自己浄化がある段階に達することでアクセス可能となるものです。※アクセスは最低限のものであり、個人差はありますが実在の体感レベルはまだ低いです。)
・全てのPW(108個;解放ワークを受ける方は誰でも同じ)が解放される。(ただし、個別自己という範囲に限られる。
※PW=パラレルワールド(並行宇宙、並行現実)
★ゼロポイントの覚醒による効果
・ゼロポイント(実在意識)の覚醒が起こる。(ただし、解放が完了した時点では0%であり、全体の解放(魂の解放伝授者の増加)が進むにつれ、徐々に上昇してゆく。最大で25%まで覚醒。上昇中は浄化反応(特に自我の死に関する)があるので、解放ワークサポートなどで対策を取ると良い。(PW経由で覚醒が進むため、PW108個全てで一気に覚醒が起こるわけではない。媒体伝授者の増加と解放の進み具合に依って、部分的に覚醒が起こる)
※実在意識は、統合された全体(包括的)意識であるので、加害者、被害者の意識は存在しない。人間関係の円滑化、シンクロ二シティ、自我と環境の全体把握・・・は、この覚醒が進むにつれて体感レベルで現象化してくる。(25%の覚醒でどこまでそれらの効果が網羅できるかはまだ不明。またアセンション、ディセンションによって差もある)
※媒体の解放のクリアリングリスト(ほんのごく一部抜粋)
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★ルシファーシステム
0=∞自我システム 3【Ω】 8エゴ 13絶対領域 108欲求 666マーヤ(幻想)
【Ω】;媒体に定着したエネルギー 3人間関係、8地球、13銀河、108小ユガ、666神のマインド、0=∞ワンネスシステム
★サタンシステム
3臓器(肝臓、松果体・・) 8チャクラ 13天体 108ユガネットワーク 666源の身体 0=∞神の体
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※上記の転載は禁止させて頂きます。ご了承ください。
また上記に対するご質問にはお答え致しかねますので、予めご了承ください。
<注意事項>;以下にご納得頂けた方のみお申し込み頂けます。
※「魂のブループリントの解放」が完了した方のみ受けられます。ご了承ください。
※意識レベルに関して数値をお答えするサービスはまだ致しておりませんので、予めご理解下さい。ご自身でご確認頂きますよう、よろしくお願い致します。
※一生に一度受ければ十分です。(ブロックが戻るようなことはありません)
※お振込み後の返金はいかなる理由があろうとも致しかねますので、予め十分熟慮された上でお申し込み下さい。(一旦解放がスタートすれば、元に戻す(ブロックを再度組み込む)ことはできません。受けることが十分に納得がいき、かつ腑に落ちることを確かめて下さい。)
※セッション後ほぼ3~4日で解放が完了します。どのような方でもこれは同じようです。(2015年6月28日以降の解放期間)
※残骸の解体期間は、アセンション側、ディセンション側共に実質無くなりました。(同時解体が可能になりました)
※ディセンションサイクルにいる方は、アセンションサイクルの方よりも浄化反応(特に人間関係の不調和)が厳しくなります。
※※ディセンションサイクルの方は解放ワークサポートの効果が半減します。
※強力なワークであるため浄化反応(肉体、精神、環境の変化も含め)も他のワークと比べ強く出る場合があります。自分の人生に起こるすべての事に責任を持てない方はご遠慮ください。
(解放ワークは他のワークと一線を画すものになっています。浄化反応も半端ではありません(私はかなり大変でした)。覚悟を決めてお受けください。※逆に特に好転反応らしきものもなかったという方もいます。たとえ大変でも、耐えられないような浄化反応を「本来のわたしである神我」は課しません。)
※自我がすがっていた価値観が崩壊するようなショッキングな出来事が起こる可能性は少なからずあります(特にディセンションの方)。実在(自分の本質)に全てを委ねる覚悟がない方にはあまりお勧めできません。
※解放後において自我の期待するような効果が出るかは分かりません。(個人差が大きくある)。解放ワークさえ受ければ自分は何もしなくて良いとされる方には向かないワークです。ご注意ください。
※この解放期間中、特に最後の方はサタン的性質(誘惑、暴力など)、ルシファー的性質(支配、偽りなど)と対峙することになります。最後までふんばって下さい。
【価格】 10万円(税込)
【形式】 遠隔
【時間】 30分 一晩/遠隔
※価格は予告なく変更することがあります。ご了承ください。
☆注意点
※魂の解放ワークは、今の所必ず3日+α(2015年6月28日以降の解放期間)程度掛かりますので、その後に媒体の解放ワークがお申し込み可能になります。魂の解放ワークが完了しない内には、行うことができません。ただし、ご予約は賜ります。
★魂と媒体の同時解放
「個別自己のブループリントの解放」
※魂のブループリントの解放と下限媒体のブループリントの解放をまとめて受ける事ができます。
よって解放期間は約7日(2015年6月28日以降の解放期間)となります。
※この解放ワークは、魂の解放と媒体の解放が上手く組み合わされることで、今まで解放が困難とされてきた方にも適用可能となるワークです。例えば肉体的な障害など、媒体側に多くの問題を抱えるような方は、この解放ワークがお勧めです。
※個別自己の解放は、内容としては魂の解放&媒体の解放と同等であり、差はありません。
※媒体の解放まで完了した方は、受ける必要はありません。
【価格】 20万5千円(税込)
【形式】 遠隔
【時間】 30分 一晩/遠隔
※10%OFF特別制度、初回限定10%OFFはご使用できますが、1回の使用で1万円までの割引となります。このワークのみ2回分使用可能です。よって、最大で2万円の割引が可能です。
★ご家族への個別自己の解放
「個別自己のブループリントの解放(家族版)」
魂の解放と媒体の解放を受けられた方は、ご家族に対して個別自己の解放をより安価に受けて頂くことができます。
ご家族で対象となるのは、血縁関係にある二親等までとなります。
例えば、子供、兄弟、父、母、祖父・・などです。(配偶者も含めて頂けます)
また5名を超える場合は、5人目から一律¥33,000円(税込)/お一人様、となります。
※例;父、母、兄弟1名、祖父、祖母とされる場合は、最初の4名様は¥55,000円(税込)/お一人様で、残りの1名様は¥33,000円(税込)/お一人様、となります。
【価格】 ¥55,000(税込)/ご家族お一人様
※5人目以降は、¥33,000円(税込)/お一人様
【形式】;遠隔
【時間】;30分 一晩/遠隔 ※複数の場合も同時に行いますので30分間となります。
※10%OFF特別制度の10%OFFは適用可能です。ただし、お一人様に1回分を適用する形となります。
※初回10%OFFは使用できません。ご了承ください。
※2014年7月16日よりこのワークが可能になりました。より大きな意識(地球共同体意識)の部分解体によって、より安全に個別自己の解放ができる状態になりました。家族の影響を強く受けている方は、一つの突破口になるかもしれません。ご活用ください。
※対象となる方の「お名前(カタカナ)、性別、生年月日」もお知らせください。
~~~・アップデートについて
・2013年2月28日から魂、媒体(個別自己も含む)の解放のアップデートによる浄化反応の軽減が開始されます。(軽減の対象者は、魂、媒体(個別自己)の解放を受けている方です)これは絶対障壁のブロックに関して、より影響(浄化反応)の少ない形で解放されるよう意図したアップデートになります。魂、媒体の解放を受けていれば自動で働きますので、特に新規に受ける必要はありません。またディセンションの方には非常に恩恵のあるものです。
※アップデート分には特殊な浄化が含まれており、媒体の解放完了後およそ2週間掛かります(ただし、この浄化は媒体の解放が完了している方のみ。750、1000への解放をしている方にはあまり関係がない)。この浄化による浄化反応は軽減分と相殺され、そのためアップデートによる軽減の恩恵は2週間後以降になると思われます。(浄化反応は多少あるかもしれませんが、特別に何か対策を取る必要はあまりないと思われます。解放ワークサポートで十分です) ※この浄化には、ちょうど残骸の解体に対応するものがあります。完了後、およそ2~3週間(ディセンション側は3週間ほど)で浄化反応の程度は、完了前に4~5割(個人差あり)になるものと思われます。そのため軽減効果は段階的に表れます。
※(1年ほど前に解放した)媒体伝授者の解放がどんどんと進行しています。よって、PW経由での自我の死と実在意識の展開が段階的に起こっているため、軽減効果を感じられるのはまだ短期間かもしれません。
※アップデート分の浄化は、媒体の解放が完了(残骸は含めない)した時点から開始されます。解放期間は約2週間です。(魂の解放のみの方にはこの浄化は関係ありません)
※意識階梯の意識レベルは、二元性という幻想から脱却の程度を示しています。1000というスケールに対して、例えば媒体の解放により500まで上昇することは、50%二元性から自由になっていると言えます。(二元性からの自由とは、善悪、正しい間違い、などのような立ち位置によって変わるような幻想から距離を置くことです。50%自由であるとは、ある物事を認識するときに、50%二元性に立脚せず、その本質(実在)を認識できるという事です。イエスキリストやブッダは1000であり、それは100%二元性から自由な状態なので、どのようなものにも実在(無条件の愛)を認識できる状態と言えます。
ワークのお申し込みは下記フォームに入力して送信お願いします。
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ワークの開発者:ヒーリングサロン「アイム」笠原一星さん