フラクタル覚醒ワーク改 (フラクタル;自己相似システムにおける精神ブロックの解放)
この世界はフラクタル構造(自己相似)を基本にしています。それはある形がより小さな(大きな)形でそれ自身を内包している(されている)様相を示し、所謂入れ子構造を成します。惑星の運行と原子レベルの大まかな構造に類似性があるのは自己相似を基本にしているからです。
また私たちの世界は、音階構造(オクターブ構造)を成し、ある音(波動)は常にその倍音(2,3・・倍の周波数の音)を含みます。つまり、上にも下にも無限に続くオクターブ構造が世界の基本です。
このフラクタル、且つオクターブの世界構造の中で私たちがアプローチできる範囲は限られていました。フラクタル覚醒ワーク改は、これらの構造にある壁を超えて働きかけることで、より全体的な働きかけができるよう工夫しています。
また、フラクタル覚醒ワーク改は身体意識における下丹田、中丹田、上丹田という身体機能上とても重要な部位にアプローチします。下丹田は主にテーマ1の(健康、若さ)に関わります。中丹田はテーマ2に、上丹田はテーマ3に関与します。テーマ4は、トータルのバランスが必要となるため、テーマ1~3を全て行っている必要があります。
例えば、下丹田は身体的な活力(若々しさ)だけでなく、精神的な落ち着き、安定感などにも関係しています。身体面、精神面の両方に影響を持つ丹田の開発はフラクタル覚醒ワーク改の重要なポイントです。
※2回、3回と同じテーマを受けることで、丹田の持つ機能をさらに開発していくことができます。
仕事や働くこと、成功すること、富や豊かさ、お金を得ることに対する抵抗や傷、心配や怖れ、不安感や劣等感など成長過程で作ってしまったものから、過去生やご先祖からの影響など、あなたが望む仕事をし、成功することを妨げている精神ブロックを癒し、消滅していきます。
そして、望む仕事や成功へとよりスムーズにアクセスできるように、あなたの仕事や成功のプロセスを早めていきます。
※ワーク条件;意識の覚醒ワーク1st~
ワーク名;フラクタル覚醒ワーク改
2回目以降 3万円(税込)
※テーマが異なれば初回からとなります。
※テーマは1から順に受けて下さい。例えば、テーマ3を受けたい場合は、テーマ1,2を既に受けている必要があります。
※テーマ1を行うことでテーマ2の準備が整います。テーマ3はテーマ2によって準備が整うため、1→4というワーク順序が設定されています。
※テーマ1は下丹田に関わるため、生命の土台を扱っていきます。下丹田は明治以降に失われた日本人が持っていたい重要な装置(機能)であり、この土台の上に人のあらゆる可能性が花開きます。
※何度もワークを受けることで解放+エネルギー蓄積が進みます。それによって徐々に情報身体が大きくなり、精神と肉体を活性化させていきます。
※同じテーマであれば3回程度が目安となります。もちろんさらにエネルギーの蓄積(情報身体の拡大)をしたい方は3回を超えて受けて頂けます。(目安の回数は自分で変化に気付きやすいと思われる回数のことで、十分と感じるまで続けて受けて頂けます。)
※覚醒伝授を受けている方もワークは可能です。覚醒伝授のかなり先取りした解放やエネルギーの蓄積を行ったりします。また、解放プロセスの短縮や浄化反応軽減にもつながりますのでお勧めです。上中下丹田のバランスを取るのに非常に役立ちます。